• 資本主義と環境破壊2014年10月21日更新

    資本主義を活気づける利子、利潤、投資機会と言うものは、人口と経済の急速な成長なしでは有り得ないものです。

    農村はその伝統的な出生率の高さを維持して人口の成長に貢献し、この人口の増大が安価な労働力の供給や市場の拡大をもたらし、経済を活性化させ資本主義の発展の原動力となるのです。

    そしてこの様な資本主義的な工業化は農村の存在を前提条件としているだけでなく、意識的に都市化したわけではなく過去の農民と農村の文化の延長線上に出来上がっているのです。

    ですから都市と農村は対極にあるわけではなく同時進行で環境を破壊しているのです。

     

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